
ビルトインガレージの施工例
ビルトインガレージがある生活
ガレージは贅沢品ではありません
例えば家に入る時は、クルマの中からリモコンでガレージドアを開けてそのまま進入、ガレージから内玄関に入って室内へ上がる。そんな一連の動作になります。一度も屋外に出ることなくクルマから家に上がれるので、雨の日や寒い冬にはとても便利です。もちろん外出する時はこの逆です。
ガレージドアを閉めればクルマが外から見えないのでいたずらや盗難に遭うことはありません。大切な荷物を積みっぱなし、またはガレージ内に置いておいても大丈夫です。そんな利点を考えればガレージ=贅沢品とはいえないのでしょう。ビルトインガレージがある家の新築またはビルトインガレージの増築をお考えでしたら、是非ご相談ください。
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廊下、玄関との間仕切壁は断熱ガラスです
愛車を眺めながら暮らす
木製断熱ガラス窓でガレージを間仕切る
ビルトインガレージを必要とする理由はさまざま、便利で快適だからというのはもちろんですが、自動車整備の趣味があるとか、盗まれやすい二輪車をお持ちである、またはアウトドア用品が大量にあるので保管場所が欲しいという理由もあります。しかし「単にクルマが好きだから」という理由が共通しているようです。となれば好きなクルマを眺めて生活できるようにガレージを作られたらいかがでしょうか?写真は間仕切りやドアに断熱ガラスを使用してクルマを眺めつつ暮らせるようした施工例です。
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内装仕上げを施し、エアコンを入れた施工例
ガレージの仕上げにこだわれば
内装仕上げを施し、断熱性能を上げ、空調を効かせます
ガレージに居る時間が長いのでしたらガレージの環境を良くしてみてはいかがでしょうか?床を石やタイルなど耐久性がある素材で仕上げ、壁と天井をリビングと同じように仕上げます。ただし、内装制限があるので燃える素材は使用できません。そして充分な断熱工事を施して、最後に空調設備を入れます。これで真夏や真冬のクルマ・バイク整備も億劫にならずに行えます。
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ガレージをリビングにしてしまった施工例
ガレージとリビングルームを兼用する
クルマやバイクが好きで好きでたまらない方へ
写真はリビングルームとガレージを一緒に部屋にしてしまった施工例です。ガレージの奥にキッチンが見えます。キッチン手前の土間がダイニングです。ガレージ横の階段を上ると小さいながらもロフトの寝室があります。ちなみに階段と反対側のガラスの向こうはご主人の寝室です。このリビングとガレージが一緒になった部屋は友人を招いて一緒に飲み食いし、最後はロフトで泊まっていただくことを考えて作られたのです。