イタウバ材で作る屋外の床

アウトドアデッキは生活を豊かにする

デッキは屋外に作るリビングルームです

室内から容易に出入りできるアウトドアデッキは、その便利さからいろいろな場面で重用されます。真っ先に思い浮かべるのはバーベキューではないでしょうか?ダイニングテーブルをそのままデッキに運び、テーブルの隣にグリルをセットすれば、即バーベキューが始められます。デッキの利用シーンはバーベキューばかりではありません。子ども用のビニールプールを置いて水遊び、愛犬のシャンプー場所としても泥で汚れないので便利です。布団干しだって簡単です。デッキに椅子とテーブル、日よけをセットすれば読書室にもなります。

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内外床段差ゼロの中庭デッキ

普段からデッキを使ってもらいたい

物理的、心理的なバリアを無くします

普段から気軽にデッキを使って欲しいから、木の家では外に出る抵抗感を減らすよう工夫しつつデッキを作ります。まずは内外の床の高さを揃えます。デッキへ出るドアの下枠を無くすことが出来るなら、思い切って無くしてしまいます。出入りするドアは引き分けや折り畳みなど開口寸法が大きなものを使います。写真の施工例は木の家のオリジナルガラスドアを使いました。このガラスドアは引き分けドアです。下枠はあるのですが、床面より低い位置になるよう作りましたので見えません。あたかも床までガラスであるかのように見えるはずです。

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狭小地でのデッキ施工例

狭小地なら庭の代わりにデッキを作るという選択も

庭よりずっと利用価値があがります

狭小地で敷地いっぱいに家が建っている場合は、庭があっても利用していないということがほとんどです。であるならいっそのことデッキを作ったらいかがでしょうか?庭は無くなってしまいますが、床がアウトドアに広がります。せっかく広がったアウトドアデッキなら屋根を掛けて雨の日でも使えるようにしましょう。この屋根は透明な素材にするべきです。一番の理由はリビングルームへの採光のため。狭小地であるなら隣も敷地いっぱいに家が建つ可能性が高く、隣家よりの採光は無いと考えておくべきです。

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中庭がある平屋建て施工例

デッキの中庭は外から見られない

カーテンが無くても問題ありません

三方向を建物で塞ぎ、残り一方向に目隠しフェンスを作る。または、四方向とも建物を囲むなどして作った中庭をデッキにします。木の家ではこのような施工例がいくつかあります。この中庭デッキの最大の利点は完全にプライバシーを確保できることです。施工例によってはカーテンを付けずに住んでいらっしゃるご家族や露天風呂を作られたお客様もいらっしゃいます。中庭は、都会であればあるほど利用価値が高い空間になるのです。

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