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森の家

緩やかな勾配天井の寝室

家でいちばん多くの時間を過ごすのは?リビングルームという答えが多そうですが、実は寝室です。寝ている時間が多いこともあって、広さと収納以外の要望をいただくことは少ないのですが、家づくりには大切な部屋だと考えます。1日の疲れを癒し、気持ちよく睡眠するための雰囲気づくりを考えて設計します。
そのためのいろいろなアイデアがありますが、特に私が気に入っているのは緩やかな勾配天井です。具体的には3.5/10〜4/10勾配の天井です。見た目にキツすぎない勾配であり一番高い位置でも高すぎない天井高になります。この勾配天井に私たちが使う優しい仕上素材を組み合わせれば心落ち着く寝室の出来上がりです。

勾配天井を山小屋風にアレンジ

もし木が好きでしたら、壁天井ともに板張りにしてみてはいかがでしょうか。
リビングではご家族が白い壁を好まれても、ご自分だけの部屋なら思い切って全面板張りにしても大丈夫。板張りの壁に板張りの勾配天井を組み合わせれば山小屋の雰囲気です。1日の終わりを山にいる気持ちで休まれてはいかがです。

ペイント仕上げでカラーコディネート

若いご夫婦が小さなお子様と一緒にお休みになる寝室の施工例です。
私どもが提案すると、白い壁と板張天井の組み合わせのパターンになりがちです。
それも良いのですが、好きな色の組み合わせがあるのでしたらペイント仕上げはいかがでしょう。この施工例は奥様がコーディネートされました。壁の一面を淡いイエローで仕上げ、白い勾配天井が空に伸びていきます。お子様にいい夢を見てもらいましょう。

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